外道の歌 ネタバレ,感想まとめてみました【悪魔の訪問】
外道の歌 ネタバレ,感想まとめてみました
こんにちは。
ルナ です ^^)
今回は、大人気漫画
外道の歌
の２巻、１４話目の
のネタバレや感想をあらすじなども交えて
お話していきます。
「外道の歌」はまんが王国で
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まずは無料で読んでみて下さい。
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この漫画は一言でいうと
悪いことや
ずるいことばかりやって
警察でも、法律でも裁けず
のうのうと生きている下衆な奴らを
バッサリやっつけてくれる
読んだ後スカッとする漫画です。
1巻の１話目から順番にお話しておりますので
毎回楽しみにしてくださいね。
それでは１４話目です ↓
カモと虎信は真理江をさらい
倉庫に連れ込みます。
そして椅子に座らせロープで縛り
身動きができないようにします。
倉庫の中には真理江をさらって
きたときのワゴン車があります。
中には殺されたあかりの母が乗っています。
カモと虎信がいざ、復讐をしようとしたとき
あかりの母がワゴン車から降りてきます。
あかりの母は真理江を殴りつけます。
そして
なんで生きてんだ
ふざけんなっ
と言います。
すると、真理江は
何回も死のうとしてやってみたんだけど
死ねないんだ
もう、本当に嫌になって早く楽になりたいから
殺して・・・
と話します。
死にたい、と言った真理江の言葉を聞いて
あかりの母は、殺さなくてもいい、と
カモに言います。
そして
私が復讐をしようとすると
誰もが
そんなことをしても、あかりちゃんは
望んでいないと思う、とか
復讐は復讐しか生まない、とか
言うけど、
私は許せない。
許してやることが人間とし正しい道だと
するんだったら
許せない私は人間として間違っているの？
と話します。
カモが
許せなくてもいい
許せない人間だっていてもいい
と話します。
そして真理江は殺されないで済みます。
後日、カモは虎信に言います。
自分の大切な人を殺された
被害者や遺族に対して
周囲の人間はただの一つも
要求するべきじゃない
人のあり方と同じように
それぞれの心の中に
それぞれの答えがあるのだから・・
と言います。
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