外道の歌 ネタバレ、感想ブログ【肉袋は加藤真理江が】

世の中には警察や法律をもってしても裁けず、悪いことやずるいことをしてのうのうと生きている輩がいます。この物語は復讐屋と称するカモがそういう輩に正義の鉄拳をふるう、読んだ後「スカッ」とする物語です。外道の歌のネタバレを1巻の1話目から順番に感想やあらすじなども交えてお話していきます。

外道の歌 ネタバレ,感想まとめてみました【悪魔の訪問】

外道の歌 ネタバレ,感想まとめてみました

 

こんにちは。

ルナ です ^^)

 

今回は、大人気漫画

 

 外道の歌

 

の1巻、9話目

のネタバレや感想をあらすじなども交えて

お話していきます。

 

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この漫画は一言でいうと

悪いことや

ずるいことばかりやって

警察でも、法律でも裁けず

のうのうと生きている下衆な奴らを

バッサリやっつけてくれる

読んだ後スカッとする漫画です。

 

1巻の1話目から順番にお話しておりますので

毎回楽しみにしてくださいね。

 

1話目から読んでみたい方はこちらから

 

 

 

それでは9話目です ↓

 

 

 

 

虎信と鶴巻の格闘は全くの互角の格闘に

なります。

 

身柄を拘束されても全く動じないカモに対して

加世子はカモに聞きます。

 

 

 

「もう少し、抵抗する気はないの?」

 

 

 

カモは答えます。

 

 

 

「さんざん人に復讐をしてきておいて

 自分が復讐される立場に立たされたら

 あがこうなんて虫が良すぎると思わないか?」

 

 

 

加世子は虎信の姿を見て

言います。

 

 

 

「けなげねぇ

 相棒のためにここまで体を張ろうなんて」

 

 

 

虎信は言います。

 

 

 

「そのハゲ(カモ)がどうなろうが

 知ったこっちゃねぇ。

 俺は、世の中のクズををみんな

 ぶち殺したいだけだ」

 

 

 

そして、死んだ母親の事を思い出します。

 

 

 

虎信と鶴巻の勝負は互角で幕を閉じます。

 

 

 

カモと虎信の姿に感じるところがあり、

加世子はカモへの復讐のい依頼者へ電話して

 

 

 

「理不尽な逆恨みのための復讐には力は

 貸せない」

 

 

 

と、カモ殺しの復讐依頼を断ります。

 

 

 

 

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